安岡久遠

 どうする日本、どうなる世界    安岡久遠 ブログと創作のサイト

 
トップ > ブログ

カウンタ

COUNTER1761742

黒い聖域

安岡久遠の小説「黒い聖域」


第一巻:本妙寺の変

第一巻:本妙寺の変
「要約」
森岡洋介、35歳。ITベンチャー企業『ウイニット』の起業に成功した、新進気鋭の経営者で資産家である。彼は辛い生い立ちを持ち、心に深い傷を負って生きて来た。その傷を癒し、再び生きる希望と活力を与えたのは、大学の四年間書生修行をした神村僧である。神村は、我が国最大級の仏教宗派『天真宗』の高僧で、京都大本山・本妙寺の執事長を務め、五十代にして、次期貫主の座に手の届くところにいる人物であった。ところが、本妙寺の現貫主が後継指名のないまま急逝してしまったため、後継者問題は、一転して泥沼の様相を呈し始めた。宗教の世界であればこそ、魑魅魍魎の暗闘が展開されることになったのである。森岡は大恩ある神村のため、智力を振り絞り、その財力を惜しみなく投じて謀を巡らし、神村擁立へ向け邁進する。しかし森岡の奮闘も、事態はしだいに混迷の色を深め、ついにはその矛先が森岡の身に……!続編『第二巻 裏切りの影』に続く。

第二巻:裏切りの影

第二巻:裏切りの影
「要約」
巨大仏教宗派『天真宗』の覇権を巡る争いは、ますます混迷の度を深めていた。ITベンチャー企業『ウイニット』社長・森岡洋介は、一度は凶刃に倒れたもの死地から生還し、次なる手段を講じていた。しかし、思いもよらない裏切りが森岡を襲う。裏切り者は誰か? 過去と現在が交錯し、さまざまな人々の思惑が駆け巡る。森岡は、どう決断するのか? 新たな手は何か? そして、森岡の宿願の第一歩が叶う日が来る……。続編『第三巻 修羅の道』近日公開。
 

関連商品

 

ブログ 新着情報

 RSS
小説の部屋 を開始しました。
序章
『策に嵌ったのは日本? 韓国?』
愛犬ゴン永遠の眠りにつく
アジアインフラ投資銀行にアメリカが参加できない真の理由
『阪神は優勝できない。2015セリーグペナントレース』
橋本大阪市長恐るべし。安倍首相-橋本市長の深謀遠慮
世相あれこれ
サッカーブラジルW杯・準決勝
サッカーブラジルW杯・準々決勝
サッカーブラジルW杯:決勝T1回戦総括と新代表監督選考
サッカーブラジルW杯・Gリーグ総括
サッカーブラジルW杯・コロンビア戦・戦評
サッカーブラジルW杯・ギリシャ戦・戦評
サッカーブラジルW杯・コートジボワール戦・戦評
『阪神・和田監督は凡将-3』
『恐るべしSMAP』
『日本プロ野球を斬る・日本代表監督は小久保で大丈夫か』
『サッカー日本代表:ブラジルW杯、代表メンバー決定』
コンフェデ杯・イタリア戦にみる日本代表の限界
コンフェデ杯・メキシコ戦で得た安心感
サッカー日本代表の現在地
サッカー日本代表:W杯組み合わせ考察
天才・柿谷曜一朗の未来と日本代表
コンフェデ杯・ブラジル戦にみる日本代表の分岐点
コンフェデ杯・メキシコ戦で問われる日本代表の真価
サッカー日本代表・10月欧州遠征
サッカー日本代表:W杯代表メンバー選考
サッカー日本代表:11月欧州遠征オランダ戦
韓国フェリー転覆事故
日本の正義と世界の信用1
サッカー日本代表:人生を分かつもの
日本の正義と世界の信用3
日本の正義と世界の信用2
サッカー日本代表:11月欧州遠征・ベルギー戦
楽天・田中将大投手と糞マスコミ
キリタニブログ閉鎖を惜しむ
祝・サッカー日本代表5大会連続W杯出場
国際情勢:ロシア、クリミア編入
宮廷の諍い女-3
宮廷の諍い女-2
宮廷の諍い女:ドラマ
醜態を晒す人々:昔の名前で出ています
悲報:やしきたかじん逝去
サッカー日本代表:本田ミラン移籍・背番号10
サッカー日本代表:ブラジルW杯組み合わせ決定
サッカー日本代表:反日本サッカージャーナリスト
猪瀬東京都知事・醜態を晒す人々-2・続き
猪瀬東京都知事・醜態を晒す人々-2
橋下慰安婦発言と売国奴(4026)

書籍 & CD

 
日本最○列伝
 

オンライン状況

オンラインユーザー3人
ログインユーザー0人

IMAGINE

安岡久遠のメッタ斬りブログ
 

ブログ

安岡久遠ブログ >> 記事詳細

2013/04/25

バイエルン・Mの野望と日本人選手の移籍動向

Tweet ThisSend to Facebook | by:安岡久遠

『バイエルン・Mの野望と日本人選手の移籍動向』

 

欧州CLでドイツ勢の躍進が凄まじいことになっています。準決勝1st-Legでバイエルン・Mがバルセロナに4-0と大勝したかと思うと、ドルトムントもレアル・マドリードに4-1と完勝しました。

 

バルセロナ、レアルともにアウェーでの試合でしたが、いかに2st-legはホームといえども、この点差を逆転することは無理だと思います。バルセロナは決勝Tの1回戦でACミランにアウェーで0-2で敗れた後、ホームで逆転しましたが、バイエルン相手で、しかも今度は4点差ですから不可能でしょうね。レアルの方は、アウェーゴールも奪っていますので、C・ロナウドの大爆発次第では可能性がなくもありませんが・・・・。

 

しかし、CLの準決勝にドイツ勢が2チーム残ったことも驚きでしたが、まさかバルセロナとレアルという世界の2強といっても過言ではない相手に、ともに圧勝するとは考えもしなかったことでした。

 

たしかにドイツ・ブンデスリーガは、観客動員数も世界一を誇っていますし、クラブ個々は健全黒字経営で優れたリーグであることは間違いないのですが、その分優秀な高額選手は他リーグに引き抜かれることが多く、リーグ自体のレベルはプレミアやスペインリーグには劣るとみられていました。それだけに、この結果は驚きの一言でした。

 

欧州の、いや世界の勢力図は変わりつつあるようですし、その中心になるであろうブンデスリーグに、こうも多数の日本人選手が移籍し、それなりに活躍していることを考えれば、

日本代表のレベルの高さに納得し、今後に期待が持てるというものです。

 

そのバイエルンですが、シーズンオフに大補強をするようです。一昨日に書きましたが、近年国内リーグのライバルであるドルムントから、『ドイツの至宝』と言われ、将来のドイツ代表の中心と目されているゲッツェを獲得しました。他にも同じドルトムントからレアル戦で4得点したポーランド代表FWのレバンドフスキーも獲得するようです。

 

他リーグではなく、国内のしかも近年リーグの覇を争っているライバルチームの中心選手を引き抜くやり方は、日本のプロ野球のどこかの糞球団の常套手段に似ていて、とても気分が悪いのですが、今シーズンぶっちぎりで優勝したバイエルンがそこまでやるのか、と何というか、ドルトムントに対する怨念のようなものを感じます。

 

いわば、2年後阪神のエースになった藤浪晋太郎が、10億円ぐらいの金銭トレードで巨人に移籍したようなものです。ドルトムントのサポーターは怒り心頭でしょう。バイエルンの首脳陣にとって、昨シーズン香川がいたドルトムントにシーズン連覇を許し、ドイツ杯決勝で『チンチン』にされたことが、よほど屈辱的だったのかもしれませんね。

 

昨シーズンはリーグ戦でも香川に好きなようにされましたから、バイエルンの関係者は香川の顔を見るのも嫌なことだったでしょうが、香川がいなくなっても恨み骨髄ということでしょうか。むろん、これは半分冗談で、真実はバイエルンは欧州の盟主の座をバルセロナ、レアルのスペイン勢から奪取しようとしているのでしょう。

 

さて、このバイエルンの大いなる野望が日本人選手の移籍に影響を及ぼすのではないかと思われます。一昨日、ドルトムントがC大阪の柿谷に興味と書いたときは、単なる噂記事の程度だろうと思っていましたが、ゲッツェの移籍を聞いて、彼の後釜に柿谷を、と思っても不思議がなくなり、信憑性が増してきました。

 

言うまでもなく、ドルトムントは香川の獲得で大成功を収めました。しかも、乾、清武のドイツでの活躍で、C大阪の2列目の選手は一定の評価を得ています。自ずとその流れを汲む柿谷の能力は窺い知れるというものでしょう。

 

当然、クラブ関係者はC大阪のクルピ監督から情報を得ていると思います。『潜在能力は香川以上』という情報です。クルピ監督はマスコミ等でそのように公言していますからね。むろん、選手は潜在能力だけでサッカーをするわけではありません。柿谷の精神面での欠陥が、香川との差を広げてしまいました。

 

しかし、徳島に行ったことで、その精神面での改善、成長も見られる現在では、クルピ監督は、チーム事情を度外視し、選手個人の能力で言えば、十分推薦できると答えたのではないでしょうか。

 

ドルトムント側にしても、資金は十分です。ゲッツェの移籍金は40億円とも言われますし、なによりマンチェスターUがリーグ優勝したことで、オプションの移籍金がドルトムントに9億円も支払われるそうです。

 

柿谷の移籍金は3億円から、高くても5億円まででしょうから、香川の追加移籍金の半分程度で済むのです。ドルトムントも、すぐにゲッツェの穴埋めができると思っていないでしょうが、香川の8割程度の活躍を発揮してくれれば、当初はサブとして起用できると踏んでいてもおかしくありません。

 

当の柿谷はシーズン終了まで移籍の意思はないようですが、ドルトムントであれば、本人の将来にとっては魅力的な話だと思います。

 

柿谷が移籍を拒んだとき、白羽の矢は乾、または清武に立つ可能性もあります。前述したように両名ともブンデスリーグの活躍は知れていますから、全くの未知数ではありません。香川に比べれば見劣りしますが、保険の意味合いで獲得する可能性があると思います。

ともかく、ドルトムントは補強を迫られていますから、香川の成功体験から日本人選手の獲得に動く可能性は高いのではないでしょうか。

 

以下、日本人選手の移籍の可能性に触れてみたいと思います。まず、清武に関しては、ニュルンベルクでは孤立感ありますので、ドルトムントでなくてももう少し力のある上位のクラブに移籍して欲しいものです。そうすれ彼の能力はさらに発揮されると思います。イタリアからも熱視線が送られているようですが、私はドイツの上位のクラブに移籍するのではないかと思っています。

 

本田も今夏の移籍が決定的なようです。昨年あたりから噂は多々ありましたが、どれも身を結ばなかったのですが、今冬になると移籍金が0円になりますので、移籍金を得るためには、クラブは今夏に売る必要があります。

 

移籍先としては、イタリアのクラブになるのではないでしょうか。本人が希望するレアルマドリードは獲得の意思がないようですし、プレミアですとどのクラブであっても、マンU所属の香川の後塵を廃することになります。プライドの高い彼が、それに甘んずることはないと思います。

 

もし、頓着がなければリバプールあたりでしょうが、イタリア人であるザッケローニ監督の配慮からも、ACミランかユベントスあたりに落ち着くのではないでしょうか。後は酒井高のビッグクラブへの移籍もあるかもしれません。現在、サイドバックは人材難ですから、酒井高の価値は思ったより高いようです。

 

同じサイドバックの内田はプレミアのクラブに移籍するかもしれませんが、長友は怪我の影響でインテルに残留となりそうです。これまで、スーパーな階段を上ってきましたから、ここは一度休憩というところでしょうか。

 

宮市はアーセナルに復帰するのか、それとも三度レンタル移籍に出されるのか、どちらにしても、来シーズンは正念場になりそうです。来季も芽が出ないとなると、そのまま終わってしまうかもしれません。

 

宇佐美も同様です。クラブから戦力外となったのですが、彼は改心しなかった柿谷ということになってしまうかもしれませんね。才能があるだけに惜しまれます。

 


22:14 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | トラックバック(45) | サッカー