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黒い聖域

安岡久遠の小説「黒い聖域」


第一巻:本妙寺の変

第一巻:本妙寺の変
「要約」
森岡洋介、35歳。ITベンチャー企業『ウイニット』の起業に成功した、新進気鋭の経営者で資産家である。彼は辛い生い立ちを持ち、心に深い傷を負って生きて来た。その傷を癒し、再び生きる希望と活力を与えたのは、大学の四年間書生修行をした神村僧である。神村は、我が国最大級の仏教宗派『天真宗』の高僧で、京都大本山・本妙寺の執事長を務め、五十代にして、次期貫主の座に手の届くところにいる人物であった。ところが、本妙寺の現貫主が後継指名のないまま急逝してしまったため、後継者問題は、一転して泥沼の様相を呈し始めた。宗教の世界であればこそ、魑魅魍魎の暗闘が展開されることになったのである。森岡は大恩ある神村のため、智力を振り絞り、その財力を惜しみなく投じて謀を巡らし、神村擁立へ向け邁進する。しかし森岡の奮闘も、事態はしだいに混迷の色を深め、ついにはその矛先が森岡の身に……!続編『第二巻 裏切りの影』に続く。

第二巻:裏切りの影

第二巻:裏切りの影
「要約」
巨大仏教宗派『天真宗』の覇権を巡る争いは、ますます混迷の度を深めていた。ITベンチャー企業『ウイニット』社長・森岡洋介は、一度は凶刃に倒れたもの死地から生還し、次なる手段を講じていた。しかし、思いもよらない裏切りが森岡を襲う。裏切り者は誰か? 過去と現在が交錯し、さまざまな人々の思惑が駆け巡る。森岡は、どう決断するのか? 新たな手は何か? そして、森岡の宿願の第一歩が叶う日が来る……。続編『第三巻 修羅の道』近日公開。
 

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2013/05/21

橋下大阪市長発言の波紋:歴史認識と近隣諸国・2

Tweet ThisSend to Facebook | by:安岡久遠

『橋下大阪市長発言の波紋:歴史認識と近隣諸国・2』

 

 

もう少し詳細に書きましょう。

日韓併合時代、日本は以下のことを韓国に行いました。

 

1.192030年代GDP平均成長率4%1920年代の世界経済は2%以下、日本は3%強)
2.1人当り国民所得が1910年の40ドルから倍増
3.日本資本の大量流入(統治期間総額で80億ドル:年間国家予算の1/3程度)による通 

  信、運輸、都市の発達
4.耕作地の拡大(246万町から449万町まで)
5.米の反当り収穫量が0.5石から1.5石まで3倍増
6.農産物、工業製品の輸出の急増(内地で半島米の輸入反対運動が起こった程)
7.人口が1300万人から2600万人に増加
8.平均寿命が24歳から56歳に
9.識字率が61%を超えた(1944年時、併合時は4%程度と推定されている)

 

日本はこれだけ善政を敷いていたのです。

誤解しないで下さい。だからと言って『日本は悪くなかった』などと言うつもりは毛頭ありません。しかし、同じ植民地経営をして(むしろ韓国の方が投資額は多い)両国の違いはいったいどこから来るのでしょうか? 率直な疑問ではないでしょうか。

 

私としては、これはもう民族的気質としか言い様がありません。民度と言っても良いでしょうか。この際ですから、はっきりと言いますが、韓国の民度は相当低いと思います。日本人の私が言うべきことではありせんが、韓国の日本に対する嫉妬、憎悪は想像を絶するものです。

 

韓国は数年前から国家予算を割いて、『ディスカウント・ジャパン運動』を世界中で展開しています。アメリカにおける『従軍慰安婦』のロビー活動もその一環です。簡単に言うと、世界中で日本の悪口を言い回っているのです。それも事実だけではなく、捏造してです。

 

また、韓国は反日教育もしています。反日教育は中国も行っていますが、中国の場合は『侵略国・日本を打倒した』という共産党一党独裁の正当性を保つためのものですが、すでに民主国家であるはずの韓国の反日教育は理解に苦しみます。

 

日本に対する異常な怨嗟としか言い様がないでしょう。しかし、なぜ日本にこのような怨嗟の目を向けるのでしょうか。

 

日本の植民地経営は三十六年です。これも誤解しないでください。だから、たいしたことではない、と言うつもりはありません。しかし、支配されたという意味では、それこそ朝鮮半島は長い間、それも数百年、いや千年以上にも亘って中国(大陸という意味)の属国だったはずです。

 

しかも、日本の善政(これは日本から見た見解に過ぎないが、中国と比較して使用する)

に比べて、中国(大陸)は、善政どころか非情なる搾取をして虐げていたいたのです。これは資料も残っている歴史的事実です。

 

しかるに、搾取され続けた中国には文句一つ言わないのに、近代文明国家にしてもらった日本には文句を言う。どういう神経なのだろうかと思いませんか。(大陸は他民族も支配しましたが、永らくは漢民族ですし、現在も漢民族が支配層を占めています)

 

答えは簡単です。中国は怖いからです。中国は反論するからです。対して、日本は何も言い返さない。韓国の要求どうりに行動するからです。

 

以前、このブロクでも書きましたが、日本人の最大の美徳である『謙虚』とか『忍耐』

とか『配慮』、相手の気持ちを『忖度』するというのは、中国人や韓国人には通用しません。

これまた誤解のないようにしておきますが、何事も100%はありません。中国人や韓国人にも善人はいますし、悪人の日本人もいます。要は相対的なものです。

 

言葉を変えれば、日本人が『性善説』に立つのに対して、中国人や韓国人は明らかに『性悪説』に立っていると言えるでしょう。加えて、韓国人は相手が黙っていれば、自分たちが勝った、要求が通ったとみなします。

 

つまり、日本人が『自分たちは正しいが、相手の気持ちを傷つけまいとして反論しない』行為は、同じ日本人には通じても韓国人には通じないということです。しかも個人であればまだしも、外交においては断じて通用しません。

 

日本に非があるとすれば、その点を曖昧にしてきたことでしょう。いわゆる『村山談話』や『河野談話』は、ある面そう言った日本人の弱点を韓国にうまく突かれた結果とも言えるものです。

 

また、戦後の度重なる経済支援も同じです。日本は日韓平和条約で賠償していますから、

戦争責任は果たしています。したがって、韓国に経済支援をする義務はありません。しかし、経済支援をすることによって日本の誠意が伝わり、日韓の友好に繋がることを期待していたのですが、誠意が伝わるどころか、韓国は反日教育をしている始末です。これはもうある意味敵国と言っても間違いではありません。皮肉なことに、日本はその血税を使って敵国を育ててきたのです。

 

一説によると、先の李明博大統領は、事もあろうにオバマ大統領に『日本を韓米共通の敵国に認定しよう』と持ちかけ、オバマ大統領に一蹴されたと言われています。真実はどうかわかりませんが、彼の竹島上陸、天皇への謝罪要求発言から推測すれば、十分有り得る話でしょう。

 

さらに言えば、韓国はサンフランシスコ講話条約の際、戦勝国側として参加を要望しました。戦勝国として日本から賠償を得るためです。もちろん一蹴されましたが、何という厚顔無恥の行為でしょう。韓国は戦争時は日韓併合によって『日本』だったのです。それも日本が武力制圧したのではありません。アメリカや西欧諸国も容認した、いわば国際法に照らして合法の併合なのです。したがって、韓国は日本以外の国に対しては『加害者』であり、『敗戦国』なのです。

 

韓国が日本に歴史認識を求めるのであれば、韓国こそ自国の歴史を振り返れと言いたい。おそらく韓国は自国の歴史さえ捏造して教育しているのでしょう。この点は中国も同様ですが、良いとか悪いとかではなく、中国は共産党一党独裁ですから、これが崩壊すれば反日教育も無くなるという期待はあります。

 

中国は、親日度調査でも、反日教育をしているにもかかわらず、55%が好意を持っているくらいですからね。また、東日本大震災での被災民の行動を称賛しましたし、サッカーの日本代表のレベルを認めたり、多くの香川真司ファンもいるほどです。

 

中国人には、まだ『認めるものは認める』という寛容性がありますが、韓国人はサッカーのACLの試合で、サポーターが『東日本大震災おめでとう』という大段幕を張ったという残念な民族です。この反日感情はどうしようもないと思います。

 

朴新大統領も『1000年・・・・』と公式発言しているように、未来永劫日本に対して好意を持つことはないでしょう。これまでがそうだったように、これからも変わらないでしょう。

 

では、どうすれば良いのか? 

答えはもう出ています。安倍首相は就任してから、中国と韓国に訪問していません。これで良いと思います。朴大統領は、日本を外し中国に接近しているようですから、これ幸いでしょう。

 

糞マスコミが『隣国云々・・・・』などと批判するでしょうが、無視で良いと思います。

正直に言って、韓国の経済破綻しても、貿易額からして日本への影響は軽微ですし、中国はいずれバブルが崩壊します。知恵のある者は徐々に撤退し、いつまでも中国頼みの経営から脱却してゆくことでしょう。中国は、むしろ一旦経済破綻して、共産党独裁が崩壊し、民主国家になった方が中国自身のためにも、日本や世界にも好影響を与えることでしょう。そのためにも、ここで屈してはいけません。

 

念を押しておきますが、中国と日本が経済戦争をしたら、勝つのは間違いなく日本です。理由は中国が製造しているのは、ロウまたはミドルの物であり、日本はハイクラスの物だということです。韓国もそうですが、日本の高技術の部品を輸入して、組み立てて製品にしているのが多くを占めています。

 

ですから、日本からの部品が滞れば、日本は部品メーカーのみの悪影響で済みますが、両国は産業レベルで『終了』します。中国とは過去に『レアアース』

の問題がありましたが、『レアアース』だけではなく、エネルギー資源も日本の領海内に埋蔵されていることがわかりましたから、ますます日本優位は高まるでしょう。

 

残る日本の憂鬱は、国内に反日分子がいることです。特に新聞、テレビのマスメディアに多いので、これらの対応も急がれるのは当然ですが、幸いなことに、ネットが発達したお陰で一般国民に真実が伝わるようになり、彼らの影響力も低下する一方でしす。実に結構な時代になりました。

 

次回は、私の意見ではなく、外部の意見をまとめてみます。

 

 


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